主よ、どうぞしもべの祈と、あなたの名を恐れることを喜ぶあなたのしもべらの祈に耳を傾けてください。どうぞ、きょう、しもべを恵み、この人の目の前であわれみを得させてください」。 この時、わたしは王の給仕役であった。
どうぞ耳を傾け、目を開いてしもべの祈を聞いてください。わたしは今、あなたのしもべであるイスラエルの子孫のために、昼も夜もみ前に祈り、われわれイスラエルの子孫が、あなたに対して犯した罪をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの父の家も罪を犯しました。
また王の山林を管理するアサフに与える手紙をも賜わり、神殿に属する城の門を建てるため、また町の石がき、およびわたしの住むべき家を建てるために用いる材木をわたしに与えるようにしてください」。わたしの神がよくわたしを助けられたので、王はわたしの願いを許された。
アルタシャスタ王の第二十年、ニサンの月に、王の前に酒が出た時、わたしは酒をついで王にささげた。これまでわたしは王の前で悲しげな顔をしていたことはなかった。
わたしたちのために、祈ってほしい。わたしたちは明らかな良心を持っていると信じており、何事についても、正しく行動しようと願っている。
王の心は、主の手のうちにあって、 水の流れのようだ、 主はみこころのままにこれを導かれる。
主よ、どうか、わが声を聞き、 あなたの耳をわが願いの声に傾けてください。
このエズラはバビロンから上って来た。彼はイスラエルの神、主がお授けになったモーセの律法に精通した学者であった。その神、主の手が彼の上にあったので、その求めることを王はことごとく許した。
主よ、わたしの祈に耳を傾け、 わたしの願いの声をお聞きください。
ペルシャ王クロスの元年に、主はさきにエレミヤの口によって伝えられた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの心を感動されたので、王は全国に布告を発し、また詔書をもって告げて言った、
すなわちパロは給仕役の長を給仕役の職に返したので、彼はパロの手に杯をささげた。
ところが、給仕役の長はヨセフを思い出さず、忘れてしまった。
そのとき給仕役の長はパロに告げて言った、「わたしはきょう、自分のあやまちを思い出しました。
どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。
彼らは知識を憎み、主を恐れることを選ばず、
どうか全能の神がその人の前であなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟とベニヤミンとを、返させてくださるように。もしわたしが子を失わなければならないのなら、失ってもよい」。
その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。
パロはふたりの役人、すなわち給仕役の長と料理役の長に向かって憤り、
わたしはきょう、泉のところにきて言いました、『主人アブラハムの神、主よ、どうか今わたしのゆく道にさいわいを与えてください。
これらの事の後、エジプト王の給仕役と料理役とがその主君エジプト王に罪を犯した。
わが神よ、どうぞ、この所でささげる祈にあなたの目を開き、あなたの耳を傾けてください。
神よ、あなたはわたしのもろもろの誓いを聞き、 み名を恐れる者に賜わる嗣業を わたしに与えられました。
彼らをとりこにした者どもによって、 あわれまれるようにされた。
わたしはあなたがたをあわれみ、また彼にあなたがたをあわれませ、あなたがたを自分の地にとどまらせる。
そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。